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商号 | 佐古田商事株式会社 |
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設立 | 1938年1月2日 |
代表取締役 | 佐古田 光一 |
資本金 | 1,200万円 |
本社 | 〒736-0082 広島市安芸区船越南5-2-3 Tel:082-823-3165 FAX:082-823-1462 |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行広島中央支店、広島銀行海田支店 |
業務内容 | 精密機械加工部品の販売、Mウッド2(再生木材)の販売 映像機器(Kramer社製品)販売、中古機械の輸出・国内販売 油圧シリンダーの販売、鋳造品のハツリ作業 |
主要お取引先 | 株式会社日本製鋼所、日鋼テクノ株式会社、株式会社日立製作所、三菱重工業株式会社 住友重機械工業株式会社、新明和工業株式会社、株式会社コイケ |
事業認可番号 | ①古物商許可 第731070800017号(広島県公安委員会) ②特定労働者派遣許可 特34-300416 |
加入団体 | 広島商工会議所 |
私たちは、社会の礎となり 人との調和を大切にします。
SAKODAグループは、創業以来半世紀以上にわたり、主に防衛産業や産業機械向けの部品製造・販売にたずさわってまいりました。 我々の製造・販売する部品はもとより、我々のお客様が製造される最終製品さえも、一般の方々が日常生活の中で接する機会のある性質のものではありません。その為、我々の業務内容は一般の方々には明確なイメージが得られにくく、我々の存在も社会の表舞台で脚光を浴びることはありません。
しかし、防衛産業は国家や国民生活の安全を担保するものとして、また産業機械は国内外のあらゆる産業の基礎をなすものとして、ともに社会に必要不可欠な存在です。重要な社会基盤構築の一端を担い、社会の安定・発展に寄与している、この自負こそが、我々の業務に対する情熱・責任感の源です。
お客様からそして社会から必要とされる「縁の下の力持ち」であり続けたい!
これが、創業以来変わることのない我々の基本理念です。
他方で、企業が存続し社会貢献を継続する為には、時代の変遷・社会の変化に対応した大小さまざまなチャレンジを積み重ね、しなやかにそして勇敢に変化を続けていかなければならないことも事実であり、これは企業の宿命です。
創業以来の普遍的理念と変化を恐れぬチャレンジ精神をあわせ持ち、グループ社員一同日々の業務に邁進してまいります。
佐古田商事株式会社 代表取締役
佐古田 光一
佐古田 光一
1937年(昭和12年) | 昭資本金20万円で佐古田商事株式会社として創業 | |
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1938年(昭和13年) | 1月2日 | 法人設立 |
大阪市港区尻無川北通り5丁目147-7 | ||
各種金属・コークス等の販売を始める | ||
本社を現在地に移転し、鋳物工場を建設 | ||
木炭銃・機械鋳物の製造販売を開始 | ||
(株)日本製鋼所広島製作所内にてミシン部品の鋳造開始 | ||
1951年(昭和26年) | 資本金を100万円とする | |
1952年(昭和27年) | 宇都宮市下平出町950番地パインミシン製造(株)隣地にて | |
宇都宮工場を建設しミシン部品の塗装組立を開始 | ||
1955年(昭和30年) | (株)日本製鋼所の自動連結器の加工を開始 | |
1958年(昭和33年) | 本社機械工場を建設創業 | |
1961年(昭和36年) | 資本金を600万円とする | |
油圧シリンダーの製造開始 | ||
1965年(昭和40年) | 宇都宮工場内にて油圧シリンダー製造開始 | |
1970年(昭和45年) | 資本金を1,200万円とする | |
1971年(昭和46年) | 広島精密機械工業協同組合を設立 | |
(有)平長鉄工所として精密機械工場を建設操業 | ||
1975年(昭和50年) | 栃木県大田原市藤沢417-1-2にて | |
シリンダー精密中繰り工場を建設操業 | ||
1985年(昭和60年) | 宇都宮工場を閉鎖、宇都宮営業所とする | |
機械加工部門を㈲平長鉄工所(現在の㈱SAKODA)に営業譲渡 | ||
宇都宮工場跡地にアパート3棟(メゾンSSK)を建設 | ||
2023年(令和5年) | 表面処理工場竣工 |
本社
住所 | 〒736-0082 広島市安芸区船越南5-2-3 |
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電話 | 082-823-3165 |
FAX | 082-823-1462 |