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会社概要
商号 | 株式会社SAKODA |
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設立 | 1960年12月 |
代表取締役 | 佐古田 光一 |
資本金 | 1,800万円 |
本社 | 〒736-0082 広島市安芸区船越南4-10-27 Tel:082-555-5181 FAX:082-555-5182 |
主要取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行:広島中央支店 広島銀行:海田支店 |
業務内容 | ①精密機械加工部門 精密製缶(アルミ・ステンレス・鉄) 精密機械加工 レーザー加工 ワイヤーカット加工 ②電子事業部門 工作機械等制御装置の基板作成 工作機械等制御装置の組立 工作機械等制御装置の修理 |
主要お取引先 | 株式会社日本製鋼所 株式会社ジャスト 株式会社サン・テクトロ 株式会社日鋼テクノ バブ日立工業株式会社 |
ご挨拶
企業の使命は、お客様・お取引先様・従業員、等々のステークホルダーの幸福追求に貢献すること、更にはそのことを通じて社会の発展や平和に寄与することだと考えています。その為に絶対に必要なことは、持続的に成長をして利益を生み続けることです。
弊社は創業以来、広島の地においてモノづくりに一途に取り組んできた企業です。モノづくり企業の利益の源泉は、製造現場に他なりません。技術伝承を確実に行いながら進取の気概をもって挑戦を続けることにより、お客様や社会から求められる価値を安定的・効率的に産み出せるよう製造現場を磨き続ける、これが経営者としての私に課せられた命題だと考えています。
経営陣・従業員一同、精進してまいります。
今後の株式会社SAKODAに大いにご期待下さい。
弊社は創業以来、広島の地においてモノづくりに一途に取り組んできた企業です。モノづくり企業の利益の源泉は、製造現場に他なりません。技術伝承を確実に行いながら進取の気概をもって挑戦を続けることにより、お客様や社会から求められる価値を安定的・効率的に産み出せるよう製造現場を磨き続ける、これが経営者としての私に課せられた命題だと考えています。
経営陣・従業員一同、精進してまいります。
今後の株式会社SAKODAに大いにご期待下さい。
株式会社SAKODA 代表取締役
佐古田 光一
佐古田 光一
会社沿革
1960年(昭和35年) | 12月 | 広島市南区堀越2-7-5において資本金300万円で有限会社平長鉄工所として法人設立 飼料タンク等の製缶加工業を始める |
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1967年(昭和42年) | 4月 | 旧升本鉄工所を買収し、(有)光製作所として機械加工を始める (株)日本製鋼所広島製作所の火砲の部品を主流に |
1972年(昭和47年) | 7月 | 広島精密機械工業協同組合に加入 |
1973年(昭和48年) | 4月 | 広島市南区月見町1993-5に広島精密機械工業協同組合の工場完成時(有)平長鉄工所は(有)光製作所を吸収合併した上で 当所に全面移転(株)日本製鋼所の火砲部品協力工場として共同受注を開始 |
1994年(平成6年) | 10月 | テクノ広島協同組合(広島県東広島市黒瀬町小多田16-53-1)に加入 |
2002年(平成14年) | 9月 | 黒瀬工場内に機械工場を新設操業開始 |
2004年(平成16年) | 4月 | 組織変更 株式会社 SAKODAに社名変更し、資本金1,800万円とする |
2006年(平成18年) | 8月 | 国際規格ISO9001認証取得 (取得活動範囲:機械製品用製缶部品及び機械加工部品の製造) |
2006年(平成18年) | 10月 | (株)サン・テクトロ黒瀬作業所の業務を事業承継し 電子事業部を発足・操業開始 |
2008年(平成20年) | 9月 | 広島精密機械工業協同組合を脱退 新工場(広島市安芸区船越南4-10-27)に本社を移転・操業開始 |
2012年(平成24年) | 9月 | 電子部品事業部船越事業所を発足・操業開始 |
2023年(令和5年) | 7月 | 表面処理工場稼働 |
アクセスマップ
本社工場
住所 | 736-0082 広島市安芸区船越南4-10-27 |
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電話 | 082-555-5181 |
FAX | 082-555-5182 |
黒瀬工場
住所 | 724-0501 東広島市黒瀬町小多田16-53-1 |
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電話 | 0823-70-4071 |
FAX | 0823-70-4072 |
表面処理・塗装工場
住所 | 736-0082 広島市安芸区船越南5-2-3 |
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電話 | 082-555-5181 |
FAX | 082-555-5182 |